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第3回「紅葉宅配便」贈呈式が行われました!
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    12月8日、読谷村立読谷小学校内のワークスペースに2年生の児童120名が集められ「第3回 紅葉宅配便」の贈呈式が行われました。
    紅葉は、山口県のFMラジオ局(ぷらざFM)がリスナーに呼び掛けて集めてもらったものです。そもそものきっかけは、中頭地区の生活科教育研究会の先生方から、「子ども達に紅葉を見せてあげたいね!」の言葉から始まりました。先生の要望を受け、沖縄時事出版の担当者から、山口のFM局を手がける取引先に声がかかり、そこからラジオを通じてリスナーへ呼びかけが始まりました。



    山口県の紅葉宅配便会場(写真をクリックすると拡大されます)



    今回は、12月6日山口県防府市にて「紅葉宅配便」のイベントが行われ、その際に集められた紅葉が7日に沖縄に届けられました。山口の青少年科学館ソラールの協力も得ることができ、当日も様々なイベントも行われたようです。ソラールの学芸員の方々の指導できれいに標本する方法や紅葉を使ってのしおりを工作したり、また「なぜ沖縄には紅葉がないの?」などの講演もあったようです。

    イベント前には、「今年の紅葉は天候不順の影響もあってモミジの発色がよくない」とか「インフルエンザの影響で、子ども達がイベントに来てもらえないのでは?」など、山口からは不安な声を聞かされていました。

    しかし、今回あつめられた紅葉は、クリア封筒で850袋、工作したしおりが37枚、新聞紙に押し挟まれた紅葉が2箱と、かなり充実したものでした。また、クリア封筒には153通のメッセージも付いていました。メッセージの内容をいくつかご紹介します。



    「さくらやいちょうのはっぱのいろがかわりました。みんなでおちばをひろいました。いちょうのはっぱと、おちばをあげます。」(6才)

    「おきなわの人に、おちばをあげます。いろいろなものがつくれます。とったところはえいげん山こうえんです。いつもがんばってください。」(7才)

    「こんにちは!沖縄もそろそろ冬のけはいが近づいてきているでしょうね。山口は今、紅葉のまっさかりです。山の木がいちどに赤やオレンジや黄色になり、夕日をうけた山みたいですよ。この葉っぱでわかるかな?また、来年もおくりますね。」(14才)

    「山の木の葉が色づき赤、黄、オレンジ、茶、緑と色々な美しい景色に変わってきて、私たちの目や心を楽しませてくれています。沖縄の海はすてきな色をしていますね。見る人、泳ぐ人たちの心を豊かにしてくれる。そこが一緒だね!さわったり、重ねたり、いろいろ遊んでね。」(なかむら様)



    読谷小学校の贈呈式会場には、山口から送られていきた色とりどりの葉っぱ、それとテレビ局のカメラ3台、新聞社のカメラ2台とマスコミ各社も勢揃いとなり、子どもたちはかなり興奮していました。それでも、紅葉を受け取ると「きれいな色」とか「僕の手より大きいよ」など、大喜びでした。贈呈式の最後には、紅葉を受け取った子ども達の代表によるお礼の言葉と演奏もあり、そして山口にむかって大きな声で「ありがとう!」。素敵な贈呈式になりました。

    紅葉贈呈式(読谷小)届けられた紅葉たち(写真をクリックすると拡大されます)



    紅葉贈呈式を伝える新聞記事(沖縄タイムス 2009.12.09)



    FMわっしょい 紅葉宅配便の告知





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