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創造アイディアロボットコンテスト(レギュレーション)
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    昨日のブログでもふれましたが、中学校では、2009〜20011年度にかけて移行措置が実施されています。

    理科・数学は指導要領の前倒し実施があるため、細かい移行措置の内容が示されています。(文部科学省告示)

    また、他の教科では、「前倒しして実施もよい」と示されています。技術分野では、これまで選択して学習していた内容(2領域4内容)が必修として扱われるものの、年間の授業時数は変わらないので、技術分野全体としての学習内容が若干精選されることになるのでしょうか。
    これに伴って、ロボットコンテストのレギュレーションも、今回から大きな変更が加えられました。

    これまで、ロボット制作は選択領域の内容だったのですが、これからは必修(=授業でみんなが取り組める)となりますので、名称は「授業内部門」となります。

    また、従来通りクラブなどでロボットを制作して参加する部門、これが授業内部門に対して「応用部門」となっています。



    授業内部門

    授業部門のコート↑授業部門のコート



    競技は、2チーム1対1で行われ、自陣コートにバラ撒かれた15個のごみ(アイテム)を、遠隔操作されたロボットが、60秒以内に何個ひろえるかを争います。もちろん、多くひろった方の勝ちです。



    アイテムを集める(授業部門)↑アイテムを集めているロボット

    白いのがA6の用紙を丸めて作ったアイテム。ショベルカーのようにすくってボディにアイテムをおさめている。




    主なレギュレーション以下の通り。これにのっとって1台vs1台で試合が行われます。

    ・有線リモコンによる遠隔操作するロボット

    ・アイテムをロボット本体に取り込む

    ・アイテムはA6サイズの用紙を、会場で丸め、直径30mmの水道パイプを通過したもの。

    ・サイズはスタート時、300×300mm、高さ450mm以内。スタート後は縦、横のサイズは変えてよい。

    ・電源は12ボルト。単3型充電池2個まで(会場内の充電は禁止、車検時にシールを貼ったもの)。

    そのほかに、モーターの種類や個数(最大3個)やコートの大きさ、ファールなどが定められています。



    応用部門

    高さによって、ゴールできる数が異なる↑応用部門のゴール

    高いところほど多くアイテムをのせることができる。




    2チーム1対1で行い、遠隔操作されたロボットが、150秒以内にコートにおかれたアイテム(ピンポン玉15個・ゴルフボール5個)を自陣のゴール板に打たれたゴールに運ぶゲーム。

    最大5個のアイテムをロボットに取り込んでからゲームを開始できます。

    だたし、ゴールは、高さによってのせられるアイテムの量が決まっています。



    スタート時点では最大5個まで取り込むことができる。↑スタート時(応用部門)

    最大5個まではアイテムを取り込むことができる。

    高いところのゴールにのせるため、最初から高い位置で保持している。




    主なレギュレーションは以下のとおり。授業内部門よりもチームの人数、ロボットの大きさなど増やして設定されています。

    ・サイズはスタート時、300×300mm、高さ無制限。スタート後はたて、横のサイズは変えてよい。

    ・電源はロボット1台あたり、単2乾電池2個。

    ・モータは4個以内。

    ・ゴール板に下から100mmの高さに3つ、200mmに4つ、300mmに5つ、400mmに6つ、700mmに7つのゴールを設置する。

    そのほかに、コートやゴールの大きさ、アイテム、ファールについてなどが定められています。





    詳しくはこちらをどうぞ。

    ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

    全日本中学校技術・家庭科研究会ロボコンページ



    沖縄県中学校技術・家庭科研究会のWebページ





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