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ジュンク堂のトークイベントに参加しました(前編)
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    先週の土曜日(9月30日)、ジュンク堂で行われた「沖縄本ソムリエ 宮城一春のおもしろ県産本トーク 「那覇歴史漫遊」」に参加しました。

     

    ゲストを待つ二人の席

     

    ゲストは、ブラタモリでタモリさん、桑子さんを案内した古塚達朗さん(那覇市中央公民館館長)。

    古琉球のころから現代までの琉球・沖縄の歴史をブラタモリのエピソードを交え、宮城さんとトークしていました。

     

    国際通りが泥ビッチャー(水気の多いどろどろの)の土地だったと。そこに小禄から嘉数さんや高良さんが移住してきたと。

     

    米軍基地内にある御物グスク。当たり前に米軍の許可を取らないといけない。古塚さんの経験から2ヶ月程度かかるし、天下のNHKでも結構大変な作業になるだろうと。

     

     

     

    ブラタモリのお話が古塚さんのところにきたのが11月ぐらい。撮影は翌年の1月後半。『間に合えばいいね(笑)」ぐらいの気持ちでいて、実際に交渉に入ってみると広報担当の方がかなりオープンかつ柔軟な方でかなり短時間で許可をとれたと、裏話をしてくださいました。

     

    仙人のような方が関わるとなぜか神通力を発揮してしまうのでしょうか。

     

    御物グスクのアーチ門は復元ではないので築城当時の物。しかし、テレビにあったとおり、崩れかかっていてそれを鉄柱で補強している状態。日米地位協定で定められているとおり、保存修復を那覇市が勝手に進めるわけにはいかないと説明がありました。

     

    個人的には、修復して見られる状態にしてほしいので、すごくもったいない気がしました。

    御物グスク関連では、進貢貿易の衰退とともに御物グスク(貿易の役所兼倉庫)は廃れてしまいます。結果、料亭として買われ琉球ではめずらしい日本風の衣装をまとった女性が接待してくれる料亭「風月楼」ができたのだと説明してもらいました。

     

    まだまだ、聞いた話はあるのですが、とにかく、大変興味深く、面白く、あっという間の1時間でした。

     

    そのほか、壺屋や水上店舗・ガーブ川、長虹堤などなど、古琉球から現代まで深く、面白い話がたくさん聞けました。

     

    時事出版でも、那覇の本出せたらいいのに(笑)

     

     

     

     

     

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